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不思議な夢
今朝は不思議な夢を見た。
例によって筋書きはメチャクチャなのであるが、とても印象の強い、この世のものとも思えない体験?をしたので、その記憶が薄れないうちに、書きとどめておこうと思う。

舞台はどこかの学校か、研修所のような感じがする。
その場面のまえに、知っている人たちと山奥の温泉に入っていたような気がするが、曖昧な記憶である。
そこが、その温泉の所にあったのか、それとも違う場所なのかは残念ながら思い出すことが出来ない。
そうして、そこに仲間なのだろうと思うが私のそばに二人の男子と、更に警察か、文部省か、あるいはどこかの役所の人と思われる男達が二,三人居たような気がする。
彼らは、黒っぽいスーツを来ていた。
皆の顔は覚えていない。
というよりその夢の中では、つねにぼんやりしていたような、強いて思い出そうとすると、灰色の顔というイメージだけがあったような気がする。
ただ、温泉に居た人たちは、思い出すことは出来ないけれど、確かに顔はあった。

男の中の一人が口を開いた。
「ここは少年法に違反している疑いがある」と云うのである。
どうやら、最近制定された法律のことかもしれない。
「君達、このことを知らなかったのかね」と件の男が言葉を続けた。
その男の口調には、我々をなじるような響きがあったが、さりとて特に高圧的な態度ではなかったし、悪意を感じることもなかった。

三人の内の一人の男子、我々の中では、一番背が高く、そうして頭髪は、短く刈り上げて坊主頭と云ったほうがよいかもしれない。
その彼が、おずおずと知っていたようなことを言い出した。
しかし、私ともう一人の男子は、そんなことは聞いていないし、知らないことであったと反論した。
すると件の男は、困ったような顔をして、「第××××条」なんですが、知りませんでしたかねと、改めて繰り返した。
私達は、知らないものは知らないといい張るのみであった。

すると、件の男は白い箱を持ってくると、大事そうにそれをテーブルの上に置いた。
説明が遅れたが、そこは長いテーブルがいくつか並べられていて、会議室のようなところであった。
件の男は、その上箱をそっと開けた。
なんと、その中にはショートケーキのような、要するに洋菓子が、ぎっしりと並べられていたのである。
良く見ると、全て種類の違うお菓子である。
そうして、その菓子の横に小さな番号札が付いていた。
件の男は、端のほうにあったある番号札を指し示した。
それには「2034」と書かれていた(曖昧な記憶です)。
「これ、本当に知りませんか」
私が、首を横に振ると、男はあきらめたように、その菓子を取り上げると、私に差し出した。
「これを、食べてみてください」と云った。

私は、その菓子を受け取ると、まず一口食べた。

この夢の、話を続ける前に、私の嗜好について少し説明しておこうと思う。
なぜなら、そのことを良く知っていてもらわないと、話が分かりづらいかもしれないし、良く理解してもらえないと思うからである。
私は、ビールが好きだということからも想像してもらえるかもしれないが、俗に云う辛党である。
甘いものが嫌いだというほどではないにしても、好むほうではない。
子供のころは、チョコレートや甘納豆は喜んで食べたが、今はまったく食べたいと思う気持ちがわかない。
それでも、年に何回かは甘いものを食べたくなることがあるし、和菓子でも甘みを抑えたものは食べることが出来るし、ショートケーキに代表されるような洋菓子は嫌いではない。
ああそういえば、ソフトクリームは好きな方ですね。
要は、そこそこの甘味であれば、決して嫌いではないということである。

話を戻して、私が食べた菓子はどのようなものであったのか。
先ほどから、何度も繰り返してい居るように夢の中のことであり、全てがとてもぼんやりとしている。
それでも、敢えて説明するとすれば以下のようである。
全体的な印象としては、ショートケーキのようなものである。
形は全体として丸い。
通常のショートケーキはスポンジの上にクリームが乗っているが、この菓子は外側がスポンジで中がクリーム、つまりシュークリームのような構成であったような気がする。
そうして、一部にデコレートされた、別の何かが乗っているのであった。
これが、また実にはっきりしないのであるが、ふわふわというかさらさらというか兎に角なにか別物なのである。
最初にまず私が、食べたのは本体のほうである。
これが、じつに美味しいのであるが、どのような味といわれると、ショートケーキとシュークリームの中身を足して二で割ったようなものとしか、答えようがない。
とてもマイルドな味である。
そうして、わたしは次にそのデコレートされているものを、ほおばった。
すこし下世話な言葉をつかわせていただくなら、私はぶっ飛びました。

まず何ともいえない、不思議な食感。
言葉でそれを正確に形容することなど、不可能ですが、無理にでも表現すると「さらさらとした、絹の感触が融けるような」ということになります。
もちろん私は絹を口にしたことなどありませんが、言葉にしようとするならそのようなイメージが湧き上がってきます。
そして、なにより驚いたのはその美味しさです。
では、どんな味だったのといわれると、残念ながら正確に説明することはできません。
例によって、無理に説明するならばそれは「甘い」ものでした。

先ほど説明したように、ほどほどの甘さであれば私は心地よく感じます、しかし甘さが強くなると不快に感じます。
同じ甘さなのにどうしてでしょうか。
それでこのように考えたらどうでしょうか、甘さにはもともと心地よさだけでなく、不快さも本質的に含んでいるのだと。
そう考えるなら、我々の住むこの世界が、光があれば陰があるというように、なにか整合できそうな気がします。

それで、私が感じた先ほどの甘さは、いわゆるその不快さがまったくないのです。
現実世界ではあり得ないものでした。
その美味しさを形容しようとすると、口がとろける様な旨さという言葉がありますが、頭がとろける様な旨さというべきものでした。

目の前に例えばラジオがあったとします。
真ん中に音量を調節するボリュームのツマミがあります。
大体目盛りの真ん中でも結構大きな音がします。
もっとボリュームを上げていったらどうでしょうか、どんどん大きくなりますね耳を覆いたくなるような大音量になっていきます。
そうして、ボリュームを振り切ったらどうなりますか、スピーカーが壊れるか、音が歪んでまともな音でなくなるか、はたまたこちらの耳がおかしくなってしまうか、いずれかでありましょう。

ものすごくおいしいショートケーキを食べた時皆さんはどう思われますか。
私は、とても幸せな気持ちになります。
これが、ボリュームの真ん中だと思ってください。
我々が現実世界で経験できる最高の美味しさだと思ってください。
私は、夢の中でこのボリュームをずっと振り切った、経験をしたように思えてなりません。

それは、どのような味であり美味しさだったのでしょうか。
それは、さすがに我々の使っている言葉では表現できない世界でした。
それを無理を承知で言葉にすると、以下のようでしょうか。
甘いのですが、全く不快感の無い際限の無い心地よさ。
そうしてボリュームを上げていくと感じたのは、精神的な高揚感。
さらにボリュームを上げていくとその高揚感が更に高まって、そのイメージを表す言葉は「愉快」
ただし、我々が通常感じるような愉快をはるかに超えたレベルのものです。
で、最後はどうなったのか。
究極は「笑い」という衝動でした。
それは、「笑い」というものの精神的な爆発のパワーというか、核分裂すら予感させるようなものでした。
私の、夢はそこで終わっていました。

それと、目が覚めてからもう一つ思い出したことがあります。
最初に、件のデコレートを口にしたとき、その美味しさに圧倒されながらも、その食べたものの粉かクリームが口に付くのではないかと気になってしまったのです。
それで、ふと視線をうつすと我々の長いテーブルの他端に二人の女性が立ったまま、私と同じお菓子を食べていたのです。
それで、彼女達の口をじっと見るとやっぱり白い粉かクリームが付いているではありませんか。
そうして、二口目からは先ほど説明したような、ハイテンションになって彼女達のことも私の傍に居たであろう人たちのことも全く視界にはありませんでした。

<追記>
私は、年に何回かあるいは、何年に1回か不思議な夢を見ることがあります。
それは、単なる不思議というだけではなく、ものすごいリアルというか現実感を伴っていることがあるのです。
それが、あまりに強い場合は、現実世界の私の生活や、心象風景にまで(良い意味で)影響を及ぼすことがあります。
でも残念ながら時が経つとだんだんその記憶がうすれていくものですね。
最近文章を書くことを始めましたので、これからはそのようなことがあったら書き留めていこうと思っています。
過去、最大にして最強の私の見た夢は「プラトニック・ラブ」に関するものでした。
詳細な内容は、すっかり忘れてしまいましたが、今でもその本質的な内容を覚えているほどです。
機会があれば、何とか文章にできればと思っています。

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風渡 甚 | エンターテイメント | 19:10 | comments(0) | trackbacks(2) |
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