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今週のニュース
今週も当然のことながら、様々な出来事ニュースがあった。
明るい話題、暗い話題、触れたくもないような、嫌な事件。
数え上げていくときりがないが、そのなかから二つだけ話題を選んでみた。

<一つ目は、うれしいニュース>
プロ野球日本ハムファイターズの田中幸雄内野手が17日、東京ドームで行われた楽天戦の四回裏に右前打を放ち、プロ野球史上35人目の通算2000安打を達成した。
なお、実働22年目での到達は史上最長である。

この記録は才能があって、努力をすれば誰でも達成できるというものではない。
しかし才能と、努力がなければ達成することは出来ない、ということも正しいのである。
彼の場合は、故障に泣き、そして多くの苦難があったが、決して諦めることのない精神力でそれを乗り越えた。
彼は、決して華々しいプレーヤーではなかったが、それゆえ彼の野球に対するひたむきさはフアンの心に熱く響いたのではなかろうか。

彼の人柄は皆の知るところである。
『ウィキペディア(Wikipedia)』では「球界きっての人格者としても知られており、新庄剛志や・・・」と紹介されている。
そのような選手が、大記録を達成されたことはとても嬉しいし、心から「おめでとう」と云いたい。

<二つ目は、悲しいニュース>
愛知県の銃乱射立てこもり事件で、SAT隊員の林一歩巡査部長が殉職された。
彼は、警察学校を主席で卒業し、将来を嘱望されていた人材だったそうである。
本当に、有望な若者を失ったことを、残念に思う。
報道によると、お子さんは昨年7月に生まれたばかりであったという。

ご家族のことを思うと、なんともやるせない気持ちになる。

今回の事件は、様々な問題点を提起した事件でもあった。
しっかり検証して、彼の死を無駄にしないでほしいと願う。
心から、ご冥福をお祈りしたい。

来週は、明るい話題ばかりであってほしいと、そう思う。

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風渡 甚 | 経済・社会 | 13:13 | comments(0) | trackbacks(5) |
ガソリン高値
石油情報センターが9日発表したレギュラーガソリンの全国平均店頭価格によると、5週連続で上昇し、今年の最高値を2週連続で更新したそうである。
うちのカミさんは、なんでよりによってGWにガソリンがあがるのさ、とぼやくことしきりであった。
だが、それは逆なのである、GWだからガソリンが上がるのである。
単純な、需要と供給に関する経済法則なのである。

しかし、原油価格が下がってきているので、早晩ガソリン価格も下がってくるものと思われる。
ただ、値上げを見送っていたGSも多いため、「5月中はガソリンの上昇基調が続くのではないか」(石油業界関係者)との見方も多いそうである。

だがこれも、石油産油国にからむ、新たなる国際的な緊張が発生しないということが、前提になるのであろうが。

いずれにしても、我々庶民は、早く価格が下がって欲しいと願うばかりである。

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風渡 甚 | 経済・社会 | 21:46 | comments(0) | trackbacks(6) |
方言
 私が、東京に出て行って感じたことのひとつが、微妙なアクセントとか、言い回しが異なることがあるにせよ、北海道の言葉は東京の言葉(要するに標準語ということになるのでしょうか)にとても近かったということです。だから、標準語になじむのはそれほど苦労は無かった記憶があります。ただ、どうしてもなかなか、抜けないというか、ついつい出てしまった言葉が2つほどあります。ひとつは「こわい」という言葉です。標準語では「恐ろしい」という意味ですが北海道では「疲れた」という意味で使われます。もうひとつは「ゴミをなげる」という言葉ですが、標準語では「ゴミ」は「投げる」ものではなくあくまでも「捨てる」ものなのです。
 それから、18年の歳月が過ぎ、私は北海道に戻ってきて、仲の良いK君とあるスナックに行ったときの話しです。
店の客が、ちょっとHな話しでママをからかいました。
おそらく東京のママであれば、こう云ったのではないでしょうか。
「そんな、バカなこといって、たたいちゃうから」
で、北海道のママはどう云ったのでしょうか、
「そんな、バカなこといって、はたいちゃうから」
その言葉を聞いたとき、私は長い間忘れていた懐かしい響きを思い出しました。
そうして、自分が北海道に帰って来たのだということを実感しました。
ほんのちょっとした言葉の違いなのですが、そこに、なんとも云えない暖かさと素朴さを感じ取っていた私でした。

 これは、やはり文化だと思います。

 硬いことを云うつもりはありませんが、言葉とか文化ってとても大切なものだと思います。それは長い年月をかけて、先人たちが積み上げてきたもので、そこには心というものがあったからだと思います。
夜の街
風渡 甚 | 経済・社会 | 22:03 | comments(0) | trackbacks(3) |
バーチャルリアリティ
バーチャルリアリティという言葉も、概念もかなり一般的になってきましたが、我々日本人にとっては「仮想現実」と言ったほうがより分かりやすいかもしれません。私が子供の頃に読んだ絵本(というよりは、子供向けの挿絵付き、超短編小説と言ったほうがより正確かもしれませんが)のある話が、いまだに記憶に残っているのは、それを読んだときの印象がよっぽど強かったのだろうと思います。その題名はもう忘れてしまっていますが、内容から『不思議な映画館』とでも付ければ良いのかなと思います。その話と言うのはこうです。

僕は、ある不思議な映画館に入った。その映画館は、スクリーンに画像が映って、音が出るところまでは、普通の映画館であった、だがもっとすごかったのである。なんと匂いを感じるのである、そればかりか、寒さ暑さ、画面にしたがってあらゆる感覚が実際にその場に居るように感じられたのである。映画を見終わった時、僕は隣に居た父にせかされて、しぶしぶ席を立った。なぜなら、あまりの素晴らしさに、もう一度見たい、まだ返りたくないと思ったからであった。その時、僕は僕たちの座っていた列の左のほうの少し離れたところに座っていた男の人に目を惹かれた。その人は、黒いコートを着てやはり黒いつばの有る帽子を目深に被って、椅子にもたれていた。皆帰り仕度をしていたり、立ち上がっているのに、そのひとはまったく動く気配がなかった。父に手を引かれながら、僕はその男の人を振り返り振り返り、映画館を出た。
それからしばらく経って、僕は父にせがんで、またその映画館へ連れて行ってもらった。その男の人は、やっぱり同じ席で、映画を見ていた。それから、ずっと時間が経った。僕は一人で映画館に入ることの出来る年になっていた。映画を見終わった時、やはりその男の人は、同じ席に座ったままであった。観客が皆居なくなっても、その男の人は動こうとはしなかった。僕は、思いきってそばにいってみた。だがそこには、コートと帽子があるだけであった。もぬけの殻になっている。その男の人の、肉体は完全に消滅してしまっていた。
映画を見ている間は、空腹感さえ感じなくなってしまう。彼が、気が付いた時には、身体を動かすことが出来なくなってしまっていたのかもしれない。

テクノロジーの進歩は、すごい速さである。当時はバーチャルリアリティという言葉は、なかったが、現代では完全に実用領域に入ってきている。便利になっていく反面、使い方を誤ると、人間を必ずしも幸福にするとは限らない、そんな気もする。
風渡 甚 | 経済・社会 | 22:52 | comments(0) | trackbacks(8) |
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